第三話 病気を遠ざける食生活

索引
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  • インターフェロンやNK細胞の働き
  • 腸の健康と病気の予防
  • 年齢とともに漬物が恋しくなる訳
  • 日本人の体に馴染む乳酸菌

インターフェロンやNK細胞の働き

インターフェロンやNK細胞はどんな働きをしているのですか?

インターフェロンはB型肝炎やC型肝炎の治療に用いられる薬として知られています。

もともとは人間の体内でつくられるサイトカインのひとつで、
獲得免疫のシステムが働くときに免疫細胞同士の情報伝達を行う物質です。

インターフェロンにはα、β、γがあり、分泌する免疫細胞も役割も異なりますが、
主な作用はウイルスにかかったときにそれをやっつけたり、
細胞の過剰な増殖を抑えたり、免疫を調節したりすることです。

一方、NK(ナチュラルキラー)細胞と言われるリンパ球は、
体内を移動しながら異物が侵入していないかを見回るパトロール警官のようなものです。
ウイルスやできたばかりのがん細胞を見つけると、次々とやっつけてくれているのです。

NK細胞の活性は年齢とともに低下すると言われていますが、
ストレスが続いても低下します。

逆に適度な運動をしたり、笑うことによって活性は高まります。

人間の精神活動と自律神経系-ホルモン系-免疫系という
体の自動調節システムは連動しています。

ストレス状態にさらされ続けると免疫系の働きは低下するのです。

うつ病は心身ともにエネルギー切れになった状態ですが、
うつ病になると風邪をくり返したり、帯状疱疹になったりと体の病気も起きやすくなります。

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